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DIARY

時を超えた美しさの秘密

October 12, 2015

 

 

 

魅力的な唇であるためには、美しい言葉を使いなさい。

 

愛らしい瞳であるためには、他人の美点を探しなさい。

 

スリムな体であるためには、飢えた人々と食べ物を分かち合いなさい。

 

豊かな髪であるためには、一日に一度子供の指で梳いてもらいなさい。

 

美しい身のこなしのためには、決してひとりで歩むことがないと知ることです。

 

物は壊れれば復元できませんが、人は転べば立ち上がり、失敗すればやり直し、挫折すれば再起し、間違えれば矯正し、何度でも再出発することができます。

 

誰も決して見捨ててはいけません。

 

人生に迷い、助けて欲しいとき、いつもあなたの手のちょっと先に助けてくれる手がさしのべられていることを、忘れないで下さい。

 

年をとると、人は自分にふたつの手があることに気づきます。

 

ひとつの手は、自分自身を助けるため、もうひとつの手は他者を助けるために。

 

女性の美しさは 身にまとう服にあるのではなく、その容姿でもなく、髪を梳くしぐさにあるのでもありません。

 

女性の美しさは、その人の瞳の奥にあるはずです。

 

そこは心の入り口であり、愛情のやどる場所でもあるからです。

 

女性の美しさは、顔のほくろなどに影響されるものではなく、その本当の美しさは その人の精神に反映されるものなのです。

 

それは心のこもった思いやりの気持ちであり、時として見せる情熱であり、その美しさは、年を追うごとに磨かれていくものなのです。

 

– サム・レヴェンソン

 

 

生前オードリーヘップバーンが大切にしていた詩で、わたしも何かの折に幾度となく読み返しています。

 

 

 

“Time Tested Beauty Tips”
For attractive lips, speak words of kindness.

For lovely eyes, seek out the good in people.

For a slim figure, share your food with the hungry.

For beautiful hair, let a child run his fingers through it once a day.

For poise, walk with the knowledge you’ll never walk alone …
People, even more than things, have to be restored, renewed, revived,

reclaimed and redeemed and redeemed …

Never throw out anybody.
Remember, if you ever need a helping hand,

you’ll find one at the end of your arm.

As you grow older you will discover that you have two hands.

One for helping yourself, the other for helping others.
The beauty of a woman is not in the clothes she wears,

the figure that she carries, or the way she combs her hair.
The beauty of a woman must be seen from in her eyes,

because that is the doorway to her heart,

the place where love resides.
The beauty of a woman is not in a facial mole,

but true beauty in a woman is reflected in her soul.

It is the caring that she lovingly gives, the passion that she shows,

and the beauty of a woman with passing years only grows!
Sam Levinson

 

 

幼い頃から

自分でも知らないうちに

美しい物に対しての気持ちが強くなり

年齢を重ね

宝塚を始め、色々な経験を経て磨いてきたセンスを生かして

素敵なドレスやお洋服をデザインする事で

皆様のお役に立てたら嬉しいと思っております。

 

女性はお花のような存在。

すこしでも彩る事が出来、一緒に楽しめたら幸せです。

 

あくら

| category : |

祇園 ない藤

October 11, 2015

 

こんにちは!

皆様はどんな連休をお過ごしですか?

 

明治時代から続く京都 祗園の老舗履物匠 ない藤さん。

 

 

青山のarts&scienceで個展をされているというので伺ってきました。

 
目移りするほど美しい地と鼻緒の数々。
京都のお店も雰囲気があって素敵ですが、これだけいっぺんに並べられているのはなかなかない機会なので感激しました。
お着物や場面に合わせて、オーダーメイドが出来ます。
長年のお客様では、なんと60年も同じ草履を履き続けられた方もいらっしゃるとか。

 
それほどにしっかりと、そして誠実にものづくりされています。

 

ない藤さん

 

ない藤さんにレクチャーしていただきながら自分だけのお草履を作る、贅沢(^^)ですね〜。

 

今日の会場にもなっていて、最近京都にも出店したart and scienceさん。

 

 


先日、祇園の呉服 斎藤さんの展示会で頂いたお土産のクッキーもこちらのものでした。

 

 

 
シンプルだけど、しっかりと甘さと塩味が絶妙なバランスです。美味しい!
伝統あるものとあたらしいもの。

 

京都は新旧織り混ざった文化が育まれているなといつも感じます。

 

 
これから京都も秋本番。
紅葉もたのしみですね(^o^)


あくら

 

| category : アート, |

I miss ALBA✴︎

October 4, 2015

 

 
季節も秋本番✴︎

 
芸術の秋、読書の秋、スポーツの秋、、
みなさんはどんな秋をお過ごしですか?

 
わたしの場合は天高く馬肥ゆる秋、、 でしょうか。 笑
雑誌などで秋の味覚の美味しそうな写真を見ていて、夏に訪れたアルバを思い出していました。

 

 

 

サン・ロレンツォ教会

 

 

 

街はコンパクトだけれど洗練されていてとても素敵なところ。お散歩しながらぐるりと巡れます。

 

 

 

ワイナリーが経営しているレストラン La Piola

可愛らしいセッティング。

 

 

 

 

 

色とりどりの前菜。

 

全て洗練されていて美味(^^)
ピエモンテは生のお肉が有名、クセがなくシンプルにオリーブオイルと塩で。
毎食食べてましたが全く飽きず!

 
そしてそして、

 

サマートリュフのラビオリ。

 

サマーと言っても、アルバのサマートリュフは白トリュフにも負けない香り。
最高の一皿でした。

 

 

 

 

 

 

街に溶け込めているかな?

 

 

 

白トリュフシーズンにまた訪れたいアルバでした✴︎

 
あくら

| category : travel, |

和久傳

October 3, 2015

京都にある料亭 和久傳。

 

京都市内には、高台寺、室町、京都駅、お蕎麦の五-いつつ、と展開してらっしゃいますが、それぞれのお店で趣向が変わり飽きることがありません。  お菓子やおもたせも、センスが素晴らしく、どなたにお送りしても喜ばれるものばかりです。

 

 

高台寺和久傳

 

 

お料理は、ごまや大豆や野菜をふんだんに使った、身体にも優しい季節を感じるお献立。花やうつわ、室礼、料理人に至るまで、和久傳の空間に京文化がギュッと凝縮されているようです。

 

東京ではなかなか感じることの出来ない時間を過ごすことが出来るので、私も度々お邪魔している料亭です。

 

 

室町和久傳

その和久傳が年2回発行されている冊子、桑兪 そうゆ。


染色史家の吉岡幸雄氏の手透きの角出和紙で、毎号美しく染め上げられたフランス装丁。美しいです。

 

手触りもなんだか懐かしい、和みます。

 

 

 

 

各界の文化人の方が自由題で執筆なさっているので、どのページからも開いて楽しめます。

皆様も一度お手に取ってみては如何ですか?

 

 

 

 

 

早いものでもう少しで新米の季節ですね♬

 

和久傳の丹後の畑で作られているお米も、いつも食べ過ぎてしまうのですが、また秋の楽しみの一つです☆

 

 

 

秋の風を朝晩感じるようになりました。
皆様もご自愛くださいませ。

 

あくら

| category : |

ウエダジュエラー★

October 2, 2015

 

 
創業1884年、帝国ホテルアーケードにある老舗ジュエラーのウエダジュエラー。

 

 

華やかさの中にも品があり、大好きなジュエラー。見ているだけでテンションが上がります。

 

 

今回新しいコレクションが発表されたとのことで、お邪魔してきました。

 

 

その名も「K-line」。Kは、創業者である植田吉五郎さんの頭文字で、明治の創業より100周年まで「K.UYEDA」という店名だったことから、100年愛して頂けるラインとしてこの度発表されたのだそうです。

 

 

ルビーの指輪。

細身のシェイプが好み★邪魔しません。

 

 

 

サファイヤにダイヤにルビー。

3カラーの展開、お洋服に合わせて楽しめますね。重ね付けも素敵で、全部欲しい!

 

 

 

 

このあこや真珠も見たことない位の小さなパールを贅沢に敷き詰めて。

 

 

 

たくさんのラインナップで目移りしてしまいます!

 

 

 

 

目の保養の後は、

 

 

このコレクションに合わせて、とらやさんとコラボレーションされた特別なメニュー。

 

 

 

 

お月様に見立てたお善哉。

 

とらやさんのあんこはシッカリ甘い!

 

この甘さがたまりません。

 

 


定番の羊羹を可愛く型抜き。

おもかげのうさぎ、可愛い(^o^)

 

 

 

 


社長の植田友宏さん。

 

 

ご本人も絵をお描きになる素晴らしいアーティスト。

 

 

 

お姉様の植田嘉恵さんがデザインするジュエリーもセンスが良くて素晴らしいのです。

 

 


ウエダジュエラーhttp://www.uyedajeweller.com/index.html

 

 

 

心もお腹も満たされた素敵な午後でした。

友宏さん、ありがとうございました。

 

 

 

皆様も良い週末を!

 

 

あくら

| category : 宝石 |

親愛なる中原淳一先生

October 1, 2015

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私はパリに来て、

日本では見る事の出来ない、素晴しい

色々のものを見る事が出来ました。

 

 

 

しかし、外国に住んでみて、
日本の美しさ、それから、
日本には立派な色々の習慣がある事、

 

つまり「日本の良さ』を、
はっきりと知る事もできました。

 

 

それは、ちょうど、
お父様やお母様のあたたかい愛情が
毎日続いていると、もうあたりまえの事の様に
思ってしまう・・・・
そんな気持ちだったかもしれません。

 

 

 

ひまわりの少女の皆さん、
日本に生まれた事は、素晴しい事だ、と
思ってください。

 

そして、日本に生まれた事を
けっしてそまつにしない様に、立派な日本人らしい婦人になって、日本だけにある「良いもの』を、
よりよく育ててください。

 

1951年 パリにて 中原淳一

 

 

 

親愛なる中原淳一先生。
先生のお言葉に触れると、ふっと空気が止まって、気持ちがとても安らぎます。

 

先生のお作りになった雑誌それいゆは、わたしよりもずっと上の方の世代の雑誌でしたが、いま読み返しても、新しく気づかされることがたくさんあります。

 

 

戦後、人々が食べ物を求めて焼け野原を彷徨っていたとき、淳一先生は色を求めて、色鉛筆を探していたそうです。

 

 

戦争によって総てが焼かれ価値が変わり、日本が日本でなくなってしまった時代。

 

 

先生は誰よりも早く日本をまた彩ろうとなさった。

 

 

 

私の宝塚の大先輩である八千草薫さんは戦後悲しく暗く色がなかった時、宝塚だけが色があった、と。

嬉しくて嬉しくて宝塚に入りたいと思われたそうです。

 

 

 

 

 

私たちの大切な日本。

 

 

私も微力ながらこの美しい日本を彩れるよう、日本の素晴らしさを忘れず、日々を積んでいきたいです。

 

 

 

 

変わらぬ淳一先生のお言葉を少しでもみなさんに知って頂きたいと思っておりますので、これからもdiaryにつづっていきますね。

 

 

 

 

 

 

今年も早いもので10月に入りましたね。

 

季節の変わり目、ご自愛くださいませ。

 

 

 

あくら

 

 

 

 

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