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DIARY

宝塚★星組公演

November 8, 2015

 

東京宝塚劇場へ。

 

星組公演「GUYS AND DOLLS」を観劇してきました。
この度、星組のトップスターになった北翔海莉は入学から初舞台、組周りと苦楽を共にした84期生、同期生なんです。

 

我が84期生39名の初舞台生はもう残すところ彼女と、

今回専科から出演している美城れんの2人となってしまいました。

 

 

本公演は彼女の満を持しての、トップお披露目東京公演です!
村での(宝塚のことを生徒は村といいます。)大劇場公演から、私は三回目の観劇(^-^)。

 

こんなに同じ作品を観劇するのは、一路真輝さんのブルボンの封印、コートダジュール以来?当時は宝塚に入るなんて夢にも思っていなかった!!

懐かしいです!!

 

 

久々、同じ公演をリピートして観劇し、改めて宝塚のお客様にはリピーターのお客様が多いのが納得できます。

 

生の舞台ですから、その日その瞬間にしか見られないタカラジェンヌの姿がありますから見れば見るほどまた見たくなるのではないでしょうか。

 

三回観れば三回とも違う空気にワクワク。

 

 

トップスターを必死に支える組子達にも目が離せません。一人一人与えられた役を思い切り生きていました。

 

舞台も一人では成り立ちません。

 

みっちゃん(北翔海莉のあだ名です)の優しい人柄もありますが、組全体がみっちゃんを支えようとしている良い雰囲気が伝わってきました。

 

 

作品もブロードウェイで何度となく再演されてる大ヒット作品。

 

映画もマーロンブランドとフランクシナトラの掛け合いが何とも格好の良い作品です。

 

 

とにかく明るく楽しく元気いっぱいな作品!

 

星組生が一丸となってお客差を巻き込み会場も沢山の笑顔で包まれていましたよ。

 

 

北翔と美城の2人の同期生のおかげで、退団してから長く経っている私も一気に現役時代に戻る事が出来ます。

 

お客様から頂く拍手が何よりも嬉しかったのですが、それに伴って苦しく辛く、もがき続けた時代でした。

 

今当時の未熟すぎた自分に色々言えるなら、言いたいことが山ほどあるくらい本当に恵まれていた時代でした。

 

 

でもそれももういい思い出です。

 

今でも帰れる場所がある、なんて素敵なことでしょうか。

 

やっぱり宝塚って素晴らしい。

 

101年目に入った宝塚の一員であったことに心から誇りを持ち、前に進むことが出来ます。

 

 

宝塚 わがこころのふるさと

 

 

 

あくら